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2009年09月12日

自分の好きな事を仕事にしてほしい

ある日、10代も初めの方を生きている私の子供は「膨大に続いていく毎日に足がすくむ」と言って涙を流した。このまま、ただ学校に行って、やらなくてはならない事をやって・・・それだけの毎日がいつまで続くのだろうと思うと怖いと言った。学校で将来の職業を話し合ったり13歳のハローワークなどを見て職業調べをしたり、学校から職業体験をして将来を考え始めるように学校でも促されている。とても良い事だと思うし、そんな時代で羨ましい。しかし、親が思う以上に朝のニュースを聞いていて、親が思う以上に周囲の大人を観察している子供の心の中で何かが起こっていた事に、私は気が付いていなかった。ふと考えた、私が子供と同じ年頃の頃、こんな哲学的な事を考えただろうか・・・ 私は、自分以外の事は何も心配しなくていい、幸せな子供だった。

子供たちの先輩である、本来ならあるべき姿を示すべき大人たちは、子供たちの目の前で、人が生きるための場所である社会を壊していった。そして、そのせいで小学校を卒業して何年もたたない子供から、将来を夢見ることを奪い、とんでもなく恐ろしい思いをさせている。そしてそんな社会に翻弄されてしまった私自身も、子供にあんな思いをさせた加害者だった。私は、変わりたいと思った。大人は絶対に子供にこんな思いをさせてはいけない。だから、今すぐ変わりたいと思ったのだ。

何をしたらいつか幸せになれると言ってあげられるだろう?

子供のために書いた一冊の本で書いたように、20年もすればありとあらゆるものが変わり、親がどんなに子供を愛していても、社会情勢や環境、学歴や資格、経済力や経歴などの様々な「外的要因」によって子供に「死ぬまでの絶対の安心と安全の道」を示して上げられる、という保証は不可能だ。それは多くの人が経験済みだと思う。特に今のような社会情勢では。

親が、「外的要因」である誰かが決めた「常識」に囚われて、「安定している仕事」「稼げる仕事」「食べていける仕事」「聞こえのいい仕事」と思い込んで子供に勧める仕事に、親を喜ばせたくて、親の期待に添うために子供が進むような事を、私は私の子供にさせる事をやめた。親の時代に培った常識は、20年すれば灰となる。そんなもんが、次の世代の常識にとって何の意味もなくなるのは、子供の人生の中で、本当にすぐ目の前なのだから。そんな不確かなものの為に、自分の子供に一番好きな何かを我慢して、精神的にストレスを負いながら働く事を勧めるなんて、引き寄せの法則潜在意識の働きを考えたら、それがどれだけの害があるのか。その弊害がどんなものか知っていれば、親はそんな事、恐ろしくて自分の子供に強いる事ができないはずなのだ。親の期待に応えたいと思うように子供は作られているのか、表に出さなくても思っている。だとしたら、親が間違った期待を子供にする事は、間違った方向に子供を導く事に他ならない。「こんな学校に行きなさい」と言っても、20年後にその学校の偏差値はガタ落ち内部で不祥事が起き信用は丸つぶれかもしれないし、「こんな会社に就職したら安心」と言っても、この時代潰れない保証のある会社などないし、「○○ちゃんみたいに頑張れ」と言っても、20年後にはその○○ちゃんもどうなっているか分からない。そういう他人任せな要因には、「絶対」や「永遠」とまで行かなくても、「大丈夫」も「ずっと」という言葉ですら通用しないのだから、そこに重きを置くと、振り回されて幸せになれない事は、今親をやっている世代が身をもって実証してきた事だ。となれば、親が、子供は自動的に親の期待に応えようとしてしまう事を知ってて尚、子供に対してしてもいい期待というのは、「子供が自分自身を信じて幸せに生きること」だけではないか - 引き寄せの法則潜在意識の働きを学んでからは、そう思う。

引き寄せの法則潜在意識の働きを考えれば、「ストレス社会」「全ての病のもとはストレス」と言われ続ける世の中で、それを只そのまま「そういうものだ」と受け入れて生きるのなら、夢など叶う訳がないのだ。引き寄せの法則潜在意識の働きと言われるものにとって、自分が快適でいること、幸せを感じている事、良好な感情に満たされている事が、引き寄せを自分が望むとおりに作動させるための基本的条件なのだから。この法則は、プラスにはプラスを、マイナスにはマイナスを引き寄せるだけのシンプルな仕組みのため、ストレスを認めて受け入れれば、次のストレスを自分の未来に生み出すだけだからだ。もちろんそうは言っても、ストレスの要因は様々で数えきれないほどの数が現実に存在する。しかし、どんなストレスの要因に対しても、考え方をコントロールし、自分の解釈の仕方を意識的に変えることで、「これはストレスの元だ」という認識をしない楽観的な思考ができる、または一分でも早く「これはストレスの元だ」という考えから考え方の流れを変える努力をする。こういう対処方法で、なるべく自分の思考や感情をフラットに保つ、更には、良好に保つ事は、自分の将来に起こる事象をフラットで穏便な、または良好で幸せなものにしたいと考えるなら難しい事ではない。

ただしそれ以前に、できるだけストレスの素になるものを可能な限り避ける事だってできる訳だし、それどころか予めストレスを回避する事は、自分の精神状態を良好に保ち、その事で自分の人生を良好に保つ為に重要な手段だ。だからこそ、子供には自分が好きな事を仕事にして欲しいと思う。だから、今の私は、子供には自分の「好きな事」や「やりたい事」を一日でも早く見つけだして、そこに向かって行って欲しいと言う。できれば、出来るだけ小さいうちから好きな事に出会えるように、親が可能な限りチャンスを与えられる、または芽を摘まないようにしてあげるといいだろう。小さい時から決めても、やがてそれは近い将来、思ったほど好きじゃないと思うかも知れないけど、そうしたら次に好きだと思う事に向かっていって、いつか自分が仕事に就かなくてはならない時に、本当に好きだと感じるものから自分も見染められるように、早くに「自分が一番好きな事」について考え始めてほしいのだ。大人になってからの方向転換は、至難の業だというのは、大人が一番知っているからだ。

それでも、子供に告げられた「いつかなりたい職業」は、今までの「常識」という「外的要因」からみれば、そんな仕事で食べていけるだろうか?とか、もっと安定した仕事があるのにとか、そんなの非現実的だ、というように自分の親が私を育てていた時に言っていたような事をそのまま考える自分が顔を出す時も、正直ある。しかし、そこですぐに思い出す - 子供のために書いた一冊の本で書いたとおり、自分がやりたい事を見つけられないまま、「大丈夫」で「安全」で「評価される」と周囲の大人に言われていたものを、誰かの喜ぶ顔が見たくてやったなら、20年経ったらその全てが霧散し、世の中はかつて「大丈夫」で「安心」で「評価される」と言ったものを認めなくなり、自分を中心軸に物事を考えなかった報いは本人にすべてを見失わせるという形で返ってくると言う事を。ただし、世の中が認めなくなっても尚「そんな事はない、私が積み重ねてきたものは、確実に私の中で誰にも負けない価値を生み続けている」と胸を張って主張できるものもある。それは、自分が好きでひたすら続けてきたものだ。そう結局、自分の幸せを作るのは、自分を基準にして物事を選んだ時だけなのだ。

子供には、自分が本当にやりたい事を仕事にしてほしい。

自分がやりたいと思う事が今職業としてなければ、それを創ってでもそれを仕事にすればいい。だいたい今だって、私が学生時代に存在しなかった職業の肩書きを平気で口にしている人があちこちにいて驚く事もしばしばだが、無かった職業が生まれてくると言うのは、社会が成長し続けているという事なのだろうから、この時代に生まれたばかりの肩書も子供達が大人になる頃にはきっと当たり前の仕事になっているだろうし。とにかく、自分が愛せて、年寄りになってもそれに関わっていたいと思うだろう事を躊躇せずに選んで、仕事にしてほしいのだ。そして更に「その仕事で自分は幸せで豊かになる」と、心に強く決めて進んでほしい。そうすれば、世の中がどんなに変わって荒れ狂っていても、自分自身に集中する事で、自分の心は穏やかに、いつもその事を愛していられる。色々な事が起こっても、そうそう辞めたいという気持ちと毎日闘わなくてはいけない状態にはならない。人が見て、大変そうに思う事も、大変だと感じない物凄いエネルギーを抱えていられるのは、好きな事をしている時なのだから。更に、好きな事を仕事にして、そういう良好な精神状態で居続ける事ができるのなら、周囲がどんな状況になったとしても、引き寄せの法則潜在意識の働きは、良好な未来を自分に差し出してくれるから。そう言う生き方こそ本当に、将来安泰と呼べるものかも知れない。

人生の目標を考えるとき、自分が心底好きな事を周囲に左右されずにきちんと選択して、それと共に進んでいこうとする事は、選好みでも我が侭でもなく、自分の手で人生を望むとおりに作り上げていく大切な作業なのだと、子供には伝えたいかわいい

「(生計を立てるための仕事ではなく)
自分に正直に、真に惹かれる事をやっていれば
あとは宇宙が責任をとってくれるようになっているのよ」
サビーナ・プティット
パシフィックエッセンス創設者



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posted by Lico @ Butterfly Effect at 11:58| 思う事 - what I think of | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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